熱中症☀対策 CAT フロアーファン工場扇

CAT フロアーファン工場扇 HV-18S180をご紹介します!

ようやく梅雨が明けましたセミ デコメ絵文字一気に暑さが増し熱中症の危険度も急上昇します。水分補給や休息などの予防と、環境改善などの安全対策を十分にし厳しい暑さを乗り切りましょう!

『カッコいい工場扇いかがですか♪』

しかもコレ見た目だけじゃなく、中身もなかなか優れものなんです。

ハネ軸回転スイッチ付で、ONにするとハネ内部のモーター軸が180度反転し、風向きが変わります♪本体が首振りしない為、省スペースで広範囲に風がいきます! (動画をご覧下さい)●置き型、壁掛けの2WAY  ●サーマルプロテクター内蔵 ●組立不要 ●強、中、弱の3段階風量調整 ●アルミ製のハネ採用で高耐久

現場はもちろん、工場やアウトドアでも抜群の存在感を発揮します!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熱中症☀対策 空調服

メーカーサイトからデジタルカタログがご覧いただけます

『空調服』2019最新モデルをご紹介します!

カタログ表紙掲載のヘリンボーン素材のジャケットは、これまで比較的カチっとした作業服スタイルの『空調服』さんにはなかったカジュアルな印象です。

今ではたくさんのメーカーが発売している「ファン付ジャケット」ですが、発明企業である『空調服』さんの製品は風の流れを解析し高い冷却効果が得られるよう研究に研究を重ねファンとジャッケトの双方にその成果が注がれています。

これからの季節、現場での熱中症対策は必須事項です。コストをかけて実施するわけですから、費用対効果がしっかりと感じられ安心してお使い頂けるメーカー選びが重要です!

業種・作業内容などによりおすすめの素材や形状が異なります。商品選びにお悩みの方はお気軽にご相談下さい♪

 

 

 

 

「熱中症☀対策用品コーナー」設置

「熱中症☀対策用品コーナー」設置しました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BURTLE×リョービ エアークラフト入荷しました!

昨年は早期完売してしまいましたが、今年も一押しはエアークラフトです。最大10Vにパワーアップしたモバイルバッテリはリョービ製で高品質、仕事着としての機能性・スタイリッシュでデザイン性に優れたジャケットはBURTLE製と最強のコラボです。

今年のラインナップの中でも特にオススメは「ベスト」タイプ!

脇下のメッシュ仕様と首元エアダクト … 熱を持ちやすい脇部分に程よく風が抜け涼しさアップ、首元の調節可能なエアダクトにより首元中心に風が吹き抜けます。

袖部分の煩わしさがなく作業がしやすいというのも「ベスト」タイプが人気の理由ですね♪   今年もシーズン前には品薄・サイズ欠品が予想されます…ご検討中の方はお早めにどうぞ。

ASICS ウィンジョブ Boaフィットシステム

ASICS ウィンジョブ Boaフィットシステム採用のニューモデルをご紹介します!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

QUICK & EASY

ダイヤルを回すと靴紐代わりのワイヤーが巻かれるので、足にフィットするまでダイヤルを回し締め付けます。脱ぐ時はダイヤルを引っ張るだけでOK!ちなみに足のサイズは毎日、一日の中でも微妙に変化します。踵でしっかり合わせた状態できちんと履くことで疲労が軽減されるそうです♪

Boa®フィットシステム

 

 

 

 

丸五 安全スニーカー マンダムルーフ#05

丸五 安全スニーカー マンダムルーフ#05が入荷しました!

「屋根を極めた。」という屋根作業に特化した安全スニーカーです。機能性はもちろんデザイン性も高く、屋根屋さん以外の方にもぜひオススメしたい一足です♪

●どんな体勢でも滑りにくい360グリップ
●底面の熱から足裏を守る断熱構造ソール
●柔軟高通気ゼロストレスニット採用
●耐油底

 

対向&踵ベルトで急勾配でも脱げにくい … ヒールマジックでかかとのパカパカを防止!

●屈曲作業で先芯が足に当たりにくい … かがみ作業時のつま先の痛みを軽減!

●プロテクティブスニーカー型式認定JSAA B種取得 安心品質でお手頃価格!

 

左右・踵部のマジックテープでしっかりフィット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

安全帯から『墜落制止用器具』へ

安全帯から『墜落制止用器具』へ

以前より指摘されていた胴ベルト型安全帯による墜落時の身体への影響から作業する方を守るべく法令等が改正され昨年6月に公布、今月2月1日より施行となりました。

詳しくは… 厚生労働省HP 「墜落制止用器具の安全な使用に関するガイドライン」

これにより名称が安全帯から墜落制止用器具に改められ、墜落制止用器具は「フルハーネス型」を使用することが原則となりました。※フルハーネス型の着用者が墜落時に地面に到達するおそれのある場合(建築業では高さ5m以下)は「胴ベルト型(一本つり)」を使用

また、より安全にと新規格が制定され従来の構造規格に基づく安全帯(胴ベルト型・フルハーネス型)を使用できるのは2022(平成34)年1月1日までとなります。

約3年の移行期間が設けられているものの、元請け会社によっては安全対策の為早々に現場入場の基準を新規格に定めていく動きがあるようです。とはいえ今月から販売が開始されたばかりで市場では品薄状態が続いており、現時点でご注文を頂いても3~4ヶ月待ちといった状況です。発売直後の混乱とも見受けられますが、スムーズな移行の為にも余裕を持ってご検討されることをおすすめします。

新規格対応フルハーネス安全帯(墜落制止用器具)

藤井電工

カタログDL

 

 

 

 

 

カタログDL

 

 

 

 

 

 

 

※2019.2.15更新

 

 

 

トーヨーセーフティー

カタログDL

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タジマ