伊予路に春呼ぶ「椿まつり」

今年も会社を代表して社長がお詣りに…毎年の恒例行事です。

【正式名称】伊豫豆比古命神社は、御鎮座(御創建)二千余年の古くより、尊称・敬称も親しく「椿神社」「お椿さん」とも慕われ、縁起開運・商売繁昌の神様として、四国四県はもとより、広く全国から崇敬を寄せられている神社です。

まつり期間中の三日間で、毎年約50万人の参拝者が訪れる「椿まつり」。県道500mの間に約800店舗の屋台が出店し椿まつりを盛り上げています。

縁起物には、熊手、ざる、俵、宝船、扇などがあり毎年ひとつずつ順番に購入します。今年は富を詰め込むという意味がある「俵」が飾られていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地元に愛され、必要とされる存在であり続ける!皆様のお役に立つ仕事をしてコツコツと積み上げていきましょう。

 

今年もお土産に「東京ケーキ」を頂きました

いつもありがとうございます。

 

2018年2月24日 | カテゴリー : 社内日常 | 投稿者 : TK