マキタ 充電式ポータブルバンドソー PB183/184Dが発売されました!
金属・アルミの丸角パイプやCチャン、塩ビ管、モールなどを現場で切断する際に便利なポータブルバンドソー。最近では充電式が主流となり、ますます取り回しが良くなっています。
主に電気屋さんやサッシ屋さんが使われているポータブルバンドソーですが、バンドソー(帯鋸)の性質として『切断面がキレイ』『火花がほとんど飛ばない』などのメリットは現場切断に最適です♪
今回発売されたPB183/184Dの特徴として、アルミフレーム採用による剛性アップ・コンパクト化・ブレード着脱性向上・ロックオンスイッチ(連続作業時の負担軽減)・BLモータ搭載等があり、使い勝手と切断時の安定性の向上が期待できます。またグリップ位置が見直されブレードの真上になったことで、様々な作業姿勢で使いやすくなりました! (写真:PB184D)
マキタ 防災用コンボキット CK1011 / CK1012が発売されました!
防災用コンボキットにテレビ付コンボキット登場。
18Vバッテリ仕様で、日常・レジャーから、もしもの時にも…
これまでもインパクトやドリルの組合せで発売されてきたコンボキットですが、18V仕様では初ですね!
単品で購入するよりかなりお得なコンボキット、定価ベースだと約2万円程度安くお買い得です♪
充電式ラジオ付テレビ TV100【過去記事】
マキタ 充電式ファン CF001GZ/Wが発売されました!
40Vmaxシリーズ【過去記事】にファンが追加ラインナップされました!これからの季節は必需品ですね。
羽根径235mmで18Vシリーズでいうと大・中・小の中サイズになります。低騒音化により運転音が静かになりました♪ACアダプター付属でバッテリが無くても使えます。
まだまだ普及はこれからといった感じの40Vmaxですが、既にお持ちの方・購入を検討されている方にはおすすめです。
マキタ レシプロソー JR3051Tが発売されました!
切断能率アップ
「ベーシッククラス」 AC100Vレシプロソー登場
ベーシッククラスということで必要最低限の機能を搭載した高出力・高コスパモデルとなっています。
従来機JR3050Tと比較…
金工・木工切断能率 約20%以上アップ
定価 33,800円 → 22,800円 約30%ダウン
脚立などに掛けられるツールハンガ付♪
充電式が主流になりつつあるレシプロソーですが、大幅な価格の見直し&性能アップでAC機を選ぶメリットが大きくなりました。充電式に比べ本体が軽いという点も使われる方にとっては重要なポイントですね。
マキタ 充電式インパクトレンチ TW300DRGX/DZが発売されました!
18Vでこのパワー 最大締付けトルク300N・m
締付けスピードは約40%アップ 多彩なNEWモード搭載
正逆転オートストップモード
マキタ 充電式ブロワ UB185Dが発売されました!
売上台数では人気のクリーナーと並んで上位のブロワ、業種を問わず現場では必需品ですね。シンプル構造ゆえモデルチェンジ!!とはいかないまでも、使いやすさ・パワ-アップがさらに追求されています。
最大風量約23%アップ
サイズはわずかですが小さく、定価は据え置きです♪
マキタ フラッシュライト ML812が発売されました!
昨年、強力照射のスタンドタイプ ML811【過去記事】・ ML809が発売されましたが、今度は手持ちタイプの登場です!
『手元も遠くも明るく照らす』
多彩な照射モードが搭載され、9W×1灯(スポット)+1W×16灯(フラッド:周辺照射)により最大光束1,250㏐の明るさ
スポットモードの照射距離 640m 【動画】
4段階角度調整が可能なヘッド、吊り下げ・肩掛けOK♪
仕事はもちろん、いざという時の災害対策にもなります。
マキタ 充電式ドライウォールサンダ SL800Dが発売されました!
マキタさんの「世界初」シリーズ!!
その名の通りドライウォール工法向けのサンダーです。
ドライウォール工法が普及しているアメリカでは一般的な電動工具で「世界初」とは充電式で初という意味のようです。
日本の建築ではボードの上にクロスを貼って仕上げることが一般的ですが、ドライウォール工法は水性塗料などを直接塗って仕上げる方式の為、下地処理が重要になります。
広いパッドと最大1.5mまで伸縮する柄がポイントです。 【動画】
広範囲、壁や天井など作業しずらい場所のサンディング作業に!リフォーム、塗装下地処理に活用できそうですね。集じん機と繋いで使用すると現場を汚さず作業可能!