マキタ 充電式ラジオ MR005/002/001Gが発売されました!
新たに40Vmaxバッテリ対応、18V・14.4V・スライド式10.8Vを含む4種類のバッテリが使用可能になりました♪
- トリプルスピーカ+マルチアンプ機能を備えたフラッグシップタイプ MR005G
- Bluetooth・USB接続タイプ MR002G
- ラジオ機能のみシンプルタイプ MR001G
防じん・防水性能IP65
FMアンテナ内蔵ハンドル
オリーブ色(MR005Gのみ)
写真はMR002G ※MR005Gは現在入荷待ちです(^-^;
マキタ 40Vmax充電式クリーナ CL001Gが発売されました!
40Vmaxシリーズに「オリーブ」カラーが追加された記事で〈近日発売予定〉のお知らせをしていた充電式クリーナが入荷しました♪
18Vシリーズで人気の「カプセル式+ワンタッチスイッチ」タイプのみでサイクロン付きと無しがあります。
吸込み仕事率【パワフルモード】125W
18Vタイプでは60Wが最大でしたので、40Vmaxだと単純に倍となっています。この数値はサイクロンを付けていない状態で測定されており、サイクロン付きだと半分くらいになるのではないかと思います。
パワーアップすると気になるのが騒音ですが、流路構造と排気口の改良によりこれまでのタイプの約1/4程度に低騒音化されています!実際作動させると、モーター音が低音になり耳障りな音ではなくなったように感じました。
ノズルヘッドの可動性がアップ!サイズは大きく変わっていません。
スイッチの操作性がアップ!ONにする前にモード切替が可能になり、モードメモリが追加されました。
サイクロン色がブルーからブラックに!オリーブとの組合せでもしっくりきます( *´艸`)
既に40Vmaxのバッテリをお持ちの方には一択となりそうですが、HiKOKIさんのマルチボルトのように互換性がない為18Vユーザーさんにとっては悩みどころです。とはいえ徐々にラインナップが増えている40Vmaxシリーズ、今後の使い回しに関しては問題はないと思います。
マキタ 充電式インパクトドライバ TD172D TD162Dが発売されました!
前機種TD171・161D発売から3年、さらに「使いやすさ」を追求したマイナーチェンジモデルです。
【18V】TD172D・【14.4V】TD162D
定価据え置き、サイズ感・パワーは従来機とそれほど変わりません。
TD172D(青) ・ TD171D(AR) 比較
それでは新型の主な特徴は…
- ヘッド部のスリム化で優れた隅打ち性能 …壁や天井際でのネジ締め作業時の取り回しが向上、カムアウトを低減
- 新・ワンタッチビットスリーブ(アンビル剛性アップ) …スムーズなビット装着と不意のビット抜けを低減
- ライトモードを搭載 …点灯させたままキープが可能に!※1時間で自動OFF
- バッテリが4個収納可能な新・プラスチックケース
- 5 色のハウジング×5 色のカラーバンパで自分好みにカスタマイズ(別売品)
マキタさんに限らず、これまでパワーやコンパクト化ばかりが重視されていたインパクトドライバ。技術競争はもちろん大切ですが、新モデルには「使いやすさを向上」というユーザーの声に真摯に耳を傾けなければできない改良点がたくさん詰まっています。
カラー展開はTD172D全5色 ※白・オーセンティックブラウンが無くなり、フレッシュイエロー・オーセンティックパープルが追加されました
TD162Dは青・黒の2色のみ
マキタ 充電式インパクトドライバTD001G 新色「オリーブ」カラーが発売されました!
40Vmaxシリーズがじわじわと広がりをみせる中、定番カラーが追加されました。
「オリーブ」
40Vmaxだけのカラー展開なので見分けがつきやすいですね。これで全5色になりました♪ TD001G【過去記事】
「オリーブ」カラーが追加されるのはインパクトの他に4機種あり〈近日発売予定〉となっております。
- クリーナ CL001G
- ラジオ MR005G
- ファン CF001G
- USB用アダプタ ADP001G
詳細がなくまだ何とも言えませんが、40Vmaxクリーナのスペックが気になるところです。吸込み仕事率は18Vより当然向上していると思いますが、画像を見る限りノズルヘッドにも何かありそうです…
発売され次第ご紹介させていただきます(^-^)
マキタ 40mm充電式仕上釘打 FN001Gが発売されました!
18Vは以前から発売されてましたが、40Vmaxでもラインナップされました。
賛否両論はあると思いますが、メリットは40mmまでの釘が打てるのと、打ってみたらわかりますがレスポンスがよくエアよりは劣りますが早く力強く打てます。デメリットは40mmまで打てるようにした為か、ボディが大きく重たいので天井や壁に打つ時はちょっとしんどいかなと思いました。
現場では、フィニッシュを仕上に使うことも無くなってきていて下地を入れたり、化粧でない所の固定に使用されることがほとんどなので仕上重視より軽く取り回しの良い方がいいのではと思いますが、40Vmaxシリーズに選択できる機種が増えたことは良かったのではないでしょうか。
マキタ 40Vmax 充電式スピリット草刈機が発売されました!
40Vmaxでは初だと思いますが、園芸工具が登場です。
メリットはやはりパワーではないでしょうか、30mLエンジン式と同等のパワーと使用感を実現。
また、アタッチメントも別売ですが豊富に用意されていて、いろいろな場面で活躍できそうです。
エンジンでないといけないとの声も多いですが、これはこれでアリではないでしょうか。
マキタ 充電式アースオーガ DG460DZが発売されました!
あまり見ることのないと思いますが、各種穴あけ作業を楽に!
マキタ 40Vmax 充電式インパクトレンチが2機種、発売されました!
40Vmaxに待望のインパクトレンチが仲間入りしました。
最大締付けトルク320N・mのTW004はコンタクトボディながら高耐久を実現し、当店のお客様に多い木造の大工さんにおすすめで、土台用座金や建築ボルトの締付けに最適ではないでしょうか。
最大締付けトルク1,350N・mのTW001はクラス最強トルクで安定の締付けと素早い緩め作業ができ、鉄骨の現場で活躍するのではないでしょうか。
TW004GRDX/GZ
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