まだまだ現役です。

MAX HN-90釘打機の修理依頼です。

あまり見ることの少なくなったMAXの90釘打機の修理です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

症状はエア漏れとのことで、確認するとエアプラグ付近から漏れています。よくあるエンドキャップが緩んでエアが漏れているのなら簡単に直るのですが、今回はエアプラグの横にある穴から漏れているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エンドキャップを外し、中を確認するとリリーフバルブみたいなものが付いています。初期型にしか付いていないみたいで途中からはフィルターになり、エアの抜ける穴も無くなっています。圧が上がり過ぎた時のエアを逃がすバルブではないかと思われますが、今では必要なくエア漏れの起こす原因になる可能性は高くなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ASSY交換で新しいフィルタータイプにすることは可能ですが、価格が¥11,000と高価なので今回はリリーフバルブとOリング等を交換します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本体に組み付けて完成です。エア漏れもなく試し打ちし問題なさそうなので大工さんへ納品しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このモデルは、打込みも強く軽く打てるので人気はありますが、高額修理も多く買い換えられる方が多く、あまり見なくなっていますが大事に使ってもらいたいです。

修理を再開しました

マキタ 防じんマルノコの修理依頼です。

しばらく感謝祭もあり、たいした修理もできませんが少し修理をメーカーさんにお願いし、準備や当日の応対、後片付けに専念していましたが、落ち着いてきたので本当に簡単な修理ですが再開しました。

今回は、マルノコ定規の取付けネジが閉まらないとのことでお預かりしました。チェックしてみるとロックレバーだけが空回りし中の六角ボルトが回らず、ストップリングも変形しています。

とりあえずストップリングとロックレバーを外し、ボルトをチェックすると固くサビつき外れません、5-56を噴いてしばらく浸透させてから外します。ボルトのサビを落とし、ベースも傷んでいるのでタップを切り直します。

ストップリングとロックレバーは新品にしボルトとトーションスプリング、ベースはきれいにし再利用です。組み付けて完成です。ものすごく軽く動くようになりました。

今回はお客さんの要望もあり最低限の修理でした。写真を見ても分かるように、お預かり時はかなり汚れた状態でベースも一部欠けていて、ベース交換がベストでした。今回もそうですが金額に関係なく修理をした機械はできる限りきれいにし納品するように心掛けています。精度等は保証ができませんが、予算は抑えることができ喜んでいただきました。

冨永金物建材 実演機

おすすめのマキタ10.8Vシリーズです。

新品の電動工具を試し打ちするには遠慮するし、カタログ見るだけで注文するにはちょっとと思われている方も多いと思い、当店には店頭で見て・触って・体感できる充電式電動工具を用意しています。

 

当店おすすめのマキタ10.8Vです。

小型・軽量なのにパワーは少し前の14.4Vぐらいあり、少しずつ人気が出てきています。

実演機は10.8Vでも充分活躍できる、おすすめの商品を中心に用意しています。

実際に持ってみたり、試してみたりすることでメリットやデメリットが見えてくると思います、パワーが必要な時は、ほぼ本体が同じ大きさでバッテリだけ大きくなる18Vも選択できると思いますので、お気軽にご来店頂き店頭にてご相談してみてください。

しっかりチェックして修理します

マキタ 高圧ピンタッカの修理依頼です。

以前より修理依頼の多い高圧ピンタッカの修理です。

症状は釘の頭が浮いているとのことで、ドライバ折れがほとんどです。

まずは、ヘッドとノーズをバラしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

部品をチェックすると、やはりドライバが見事に折れています。また、釘つまりを自分で直してからだとのことだったので、他の部品もよく見るとコンタクトアームの溝が破損して欠けています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新品とくらべるとかなり破損しているのが分かります。

ピンタッカの釘はかなり細いので少しのことで詰まったり、頭が浮いたりするので、あやしい所は交換するほうが安心です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

部品を交換し試し打ちして問題もなかったので完成です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高圧のピンタッカは圧を上げすぎていると、軽天や釘、ビスなどに当たるとすぐにドライバが折れます。

常圧や充電式のピンタッカの方が折れにくという話もよく聞きますが高圧が主流になっている現状ではやはり圧の調整は不可欠です。

最近は充電式がわざわざコンプレッサを出さなくていいので人気となっています。実演機も用意しているのでお気軽にお立ち寄りください。

ニコイチ②

MAX 高圧釘打機2台を1台に!

高額修理見積りで処分予定のMAX HN-50N釘打機が2台入荷しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1台はノーズに釘が詰まりピストンが折れ、ノーズに亀裂がはいりかなりの高額見積りで中止しました。

もう1台は釘の送り不良やエア漏れの症状でオーバーホールでの見積りでしたが、機械も古く消耗部品の点数も多く、こちらも高額見積りで中止です。

幸い、ノーズとピストンの破損している方はパッキン類はきれいな状態でそのまま使用できそうなので、もう1台のノーズとピストンを拝借し1台にします。

1台は部品取りで1台は試し打ちし問題なさそうなので、とりあえず完成です。多少不安の残るところもありますが、時間があまりないのと技術不足で今回は見送った部分は部品を残しているので、次回にしたいと思います。引き渡し後、新築の現場が始まり使用されていると思いいますが、特に連絡もないので、しっかり仕事をしていることだと思います。

簡単な修理なのですが…

マキタ 卓上丸ノコの修理依頼です。

大工さんより電話があり、卓上の電源コードから火花が出ているんだけど、どうしたらいいとのこと。現物を見ないとわかりませんが、一応預かることにしました。

確認してみると、電源コードの差し込みの所が黒く焼けているので、断線しかかっているのだと思います。先のプラグだけの交換でもいけるのですが、部品が大きくなり使い勝手も悪くなるので、プラグが悪い時はコードごと交換をおすすめしています。

丸ノコならスイッチの所のカバーを外せば交換できるのですが、この卓上は結構バラさないと、コードを押さえている部品が外せません。まだまだ簡単な修理しかできない私ですが、よくあるコードの交換などはもっと簡単にできる構造にはならないのかなぁと思うことが多々あります。

 

電源に差し、動作確認して完成です。

電源コードは途中で切れて、つなぎ直してビニールテープぐるぐる巻きにしているのをよく見ますが、長さも短くなり動きもスムーズではなく、引っ掛かりながら作業されているのであれば、安くコード交換できるので早めに交換することをお勧めします。

 

 

ニコイチ

日立 ねじ打機2台を1台に!

高圧と常圧のねじ打機を2台預かりメーカーに修理出しましたが、共に高額修理見積りで中止し、新たに新品を購入してもらいましたが、予備で1台なんとかならないかなぁ~との相談。

高圧はピストンが折れ全般的に消耗部品の交換時期になっています。

常圧はボディからのエア漏れで日立はよくある症状でボディ交換が必要です。

傷んでいなさそうな部品を組み合わせて組み込みしますが、一部消耗部品は交換していきます。

高圧の方がいいとのことなので、高圧に組み込んで動作チェックし完成です。

少し打込みが弱いような気もしますが、今回は勘弁してもらいました。

まだまだ技術や経験、知識不足で完璧にはいきませんが、経験を積んで良心的な価格で完璧にできるようにしていきたいと思います。

確認してよかった修理

フロアタッカの修理依頼です。

MAXの常圧フロアタッカTA-238F2(D)の修理です。

釘が詰まって打てなくなったとのことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえずノーズからバラしてみると詰まった釘は取り除くことができましたが、ピストンを見ると少し変形し欠けている状態でした。ピストン交換は必要そうだが一応叩いて削って試してみるが、ピストンがドライバガイドに引っかかる?釘が詰まった時にガイドを傷つけてしまってるみたいで、削ろうにもスペースがなく交換です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピストンのみ交換して打っていたら、新品のピストンを傷つけるところでした。

結局、ピストンとドライバガイドを交換しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試し打ちして完成です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、悪いであろう部品のみ交換してうまくいかないことも多々あるので、周りの部品もチェックしながら修理をしないといけないと思い反省しています。もっと頑張ろう!

人気商品ですが、、、

マキタ クイックミニ補助ローラーの修理依頼です。

当社ではよく売れている補助ローラーですが、部品が欠落し調子が悪いので直してほしいとの依頼です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

がたつきもあり、サビもあり油が切れている状態で上下するのも重く感じられます。

部品も2点ぐらい無くなっている状態です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ローラー部分とベースを分解しサビや汚れを取り、グリスアップしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無くなっている部品も一緒に取り付けながら組み立てていき、動作確認をすると非常にスムーズに上下するようになり完成です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このクイックミニ補助ローラーは一発昇降機構が採用されており、便利ではありますが構造が複雑になっている分、部品が無くなったり油が切れてサビ等がでてくることで便利な機能が使えず、非常に使いにくくなる商品です。以前からある補助ローラーの方がシンプルな為か故障もありませんが、やはり価格も安く見た目もカッコイイこちらの方がよく売れています。時々部品が外れかけていないか、油が切れていないかチェックしてもらいながら使ってもらえばうれしいですね。

アフターサービス終了③

日立 ジグソーの修理依頼です。

本体とベース部分が外れた状態で入庫しました。

メーカーに修理依頼しましたが、部品の供給が終了している為、返却になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

修理依頼内容は本体とベースを取り付けるねじの破損で交換して欲しいとのことでしたが、確認してみると見事に奥の方でねじの一部が残っている状態です。

本体を分解しましたが、反対側には貫通していなくて表側からしか取り除く方法はなく、いろいろ試してみましたが外すことはできず、1mm大きいサイズのねじを取り付けることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本体に下穴をあけ5mmのタップでねじ山を切ります。

ベース側も多少削り、なんとか新しいねじを取り付けし完成です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

精度の面では不安は残りますが、今後も活躍してくれるでしょう。