対策部品?

マキタ コンプレッサAC460XLHの修理依頼です。

建前中にエア漏れして困っているとの連絡で急遽代替え機を持参してお預かりしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早速、チェックすると二ヶ所からエア漏れとメーターの不良です。

部品を手配し、交換します。部品を比較するとドレンは新型に似たようなタイプに、メーターはメッキタイプから黒いタイプになっています。

他にもタンクとモーターを固定しているボルトがはずれていたり緩んでいたりしていたので、締め直します。今回は使用年数も結構経っていますが比較的静かなので部品交換だけで完成です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この機種の修理で特に故障の多い部品だからかでしょうか、何度も同じ修理で走り回る販売店は大変なので対策品?が出ることはいいことだと思います。

 

交換をおすすめします。

電源コードの修理依頼です。

同じ現場で別々の方ではありますが、コード修理でお預かりです。

一台目は防じんマルノコです。結構年季の入った機械ですが、まだまだ使えます。途中で切ってつなぎ直すこともできますが、集塵ホースとの長さのバランスも考えるとやはり交換がいいでしょう。後で考えると現行モデルのように分割式にした方が良かったのではと思ってます。

二台目は電気ドリルです。こちらもかなり昔の機械ですが、ドリルは故障が少なくカーボンかコードが圧倒的に多いです。一緒にコードアーマも交換し断線しないようにします。土台に穴をあける時は、いろいろな所に引っかかるのでなるべく継ぎ目がないように新品に交換するのがおすすめです。

費用は多少かかりますが、安心して作業できることを考えれば、ビニールテープ等でつなぎ直すのもありですが、端子で確実につなぎコードを新品に交換することをおすすめします。

まだまだ使えます!

マキタ インパクトドライバTD134DX2の修理依頼です。

スイッチを握っても動かなかったり、スローが効かずにいきなり高速で回ったりとの症状でのお預かりです。間違いなくスイッチの不良なので早速、分解します。

新しいスイッチに交換し、ついでにすり減っているカーボンも交換します。配線はカプラや端子になっているので間違えないように差し替えで簡単です。

最後に動作チェックし完成です。

14.4Vもあまり見なくなりましたが、造作するにはちょうどいい力加減で重宝します。18Vにし使わなくなっている機械もあると思いますが、バッテリが生きているのであればインパクトドライバはまだまだ使えると思います。本体の修理も比較的安価にてできる場合も多いのでご相談ください。

やっと片付きました。

MAX ピストン交換3連発です。

年末から年始にかけて修理で預かりしましたが、部品発注ができず放置していましたがやっと修理をしました。

まずはピンタッカ2台です。どちらもHA-50P2(D)です。

症状はピン釘の頭が浮いたり、釘が出ない等の症状なので、とりあえずバラしていきます。

1台はピストンが少し消耗していてバンパも傷んでいます、もう1台は見事に折れています。

次はHN-50N2(D)の釘打機の修理依頼です。

釘が詰まりピストンが折れたのことでした。

詰まっている釘を除去しピストンとバンパ等を交換します。できるだけきれいにし、試し打ちをし完成です。

現場も忙しい為か、エア工具の修理が非常に多く、簡単ですぐできる修理は自社でし、オーバーホールが必要そうな機械はメーカーにお願いし、何とか乗り越えてる状態です。もっと実績をこなし難しい修理もできるように心掛けていきたいと思います。

まだまだ現役です。

MAX HN-90釘打機の修理依頼です。

あまり見ることの少なくなったMAXの90釘打機の修理です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

症状はエア漏れとのことで、確認するとエアプラグ付近から漏れています。よくあるエンドキャップが緩んでエアが漏れているのなら簡単に直るのですが、今回はエアプラグの横にある穴から漏れているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エンドキャップを外し、中を確認するとリリーフバルブみたいなものが付いています。初期型にしか付いていないみたいで途中からはフィルターになり、エアの抜ける穴も無くなっています。圧が上がり過ぎた時のエアを逃がすバルブではないかと思われますが、今では必要なくエア漏れの起こす原因になる可能性は高くなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ASSY交換で新しいフィルタータイプにすることは可能ですが、価格が¥11,000と高価なので今回はリリーフバルブとOリング等を交換します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本体に組み付けて完成です。エア漏れもなく試し打ちし問題なさそうなので大工さんへ納品しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このモデルは、打込みも強く軽く打てるので人気はありますが、高額修理も多く買い換えられる方が多く、あまり見なくなっていますが大事に使ってもらいたいです。

修理を再開しました

マキタ 防じんマルノコの修理依頼です。

しばらく感謝祭もあり、たいした修理もできませんが少し修理をメーカーさんにお願いし、準備や当日の応対、後片付けに専念していましたが、落ち着いてきたので本当に簡単な修理ですが再開しました。

今回は、マルノコ定規の取付けネジが閉まらないとのことでお預かりしました。チェックしてみるとロックレバーだけが空回りし中の六角ボルトが回らず、ストップリングも変形しています。

とりあえずストップリングとロックレバーを外し、ボルトをチェックすると固くサビつき外れません、5-56を噴いてしばらく浸透させてから外します。ボルトのサビを落とし、ベースも傷んでいるのでタップを切り直します。

ストップリングとロックレバーは新品にしボルトとトーションスプリング、ベースはきれいにし再利用です。組み付けて完成です。ものすごく軽く動くようになりました。

今回はお客さんの要望もあり最低限の修理でした。写真を見ても分かるように、お預かり時はかなり汚れた状態でベースも一部欠けていて、ベース交換がベストでした。今回もそうですが金額に関係なく修理をした機械はできる限りきれいにし納品するように心掛けています。精度等は保証ができませんが、予算は抑えることができ喜んでいただきました。

冨永金物建材 実演機

おすすめのマキタ10.8Vシリーズです。

新品の電動工具を試し打ちするには遠慮するし、カタログ見るだけで注文するにはちょっとと思われている方も多いと思い、当店には店頭で見て・触って・体感できる充電式電動工具を用意しています。

 

当店おすすめのマキタ10.8Vです。

小型・軽量なのにパワーは少し前の14.4Vぐらいあり、少しずつ人気が出てきています。

実演機は10.8Vでも充分活躍できる、おすすめの商品を中心に用意しています。

実際に持ってみたり、試してみたりすることでメリットやデメリットが見えてくると思います、パワーが必要な時は、ほぼ本体が同じ大きさでバッテリだけ大きくなる18Vも選択できると思いますので、お気軽にご来店頂き店頭にてご相談してみてください。

しっかりチェックして修理します

マキタ 高圧ピンタッカの修理依頼です。

以前より修理依頼の多い高圧ピンタッカの修理です。

症状は釘の頭が浮いているとのことで、ドライバ折れがほとんどです。

まずは、ヘッドとノーズをバラしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

部品をチェックすると、やはりドライバが見事に折れています。また、釘つまりを自分で直してからだとのことだったので、他の部品もよく見るとコンタクトアームの溝が破損して欠けています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新品とくらべるとかなり破損しているのが分かります。

ピンタッカの釘はかなり細いので少しのことで詰まったり、頭が浮いたりするので、あやしい所は交換するほうが安心です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

部品を交換し試し打ちして問題もなかったので完成です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高圧のピンタッカは圧を上げすぎていると、軽天や釘、ビスなどに当たるとすぐにドライバが折れます。

常圧や充電式のピンタッカの方が折れにくという話もよく聞きますが高圧が主流になっている現状ではやはり圧の調整は不可欠です。

最近は充電式がわざわざコンプレッサを出さなくていいので人気となっています。実演機も用意しているのでお気軽にお立ち寄りください。

ニコイチ②

MAX 高圧釘打機2台を1台に!

高額修理見積りで処分予定のMAX HN-50N釘打機が2台入荷しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1台はノーズに釘が詰まりピストンが折れ、ノーズに亀裂がはいりかなりの高額見積りで中止しました。

もう1台は釘の送り不良やエア漏れの症状でオーバーホールでの見積りでしたが、機械も古く消耗部品の点数も多く、こちらも高額見積りで中止です。

幸い、ノーズとピストンの破損している方はパッキン類はきれいな状態でそのまま使用できそうなので、もう1台のノーズとピストンを拝借し1台にします。

1台は部品取りで1台は試し打ちし問題なさそうなので、とりあえず完成です。多少不安の残るところもありますが、時間があまりないのと技術不足で今回は見送った部分は部品を残しているので、次回にしたいと思います。引き渡し後、新築の現場が始まり使用されていると思いいますが、特に連絡もないので、しっかり仕事をしていることだと思います。

簡単な修理なのですが…

マキタ 卓上丸ノコの修理依頼です。

大工さんより電話があり、卓上の電源コードから火花が出ているんだけど、どうしたらいいとのこと。現物を見ないとわかりませんが、一応預かることにしました。

確認してみると、電源コードの差し込みの所が黒く焼けているので、断線しかかっているのだと思います。先のプラグだけの交換でもいけるのですが、部品が大きくなり使い勝手も悪くなるので、プラグが悪い時はコードごと交換をおすすめしています。

丸ノコならスイッチの所のカバーを外せば交換できるのですが、この卓上は結構バラさないと、コードを押さえている部品が外せません。まだまだ簡単な修理しかできない私ですが、よくあるコードの交換などはもっと簡単にできる構造にはならないのかなぁと思うことが多々あります。

 

電源に差し、動作確認して完成です。

電源コードは途中で切れて、つなぎ直してビニールテープぐるぐる巻きにしているのをよく見ますが、長さも短くなり動きもスムーズではなく、引っ掛かりながら作業されているのであれば、安くコード交換できるので早めに交換することをお勧めします。