修理もエアから充電に

マキタとMAXの充電式ピンタッカの修理依頼です。

マキタ充電式ピンタッカは打込みはするが釘がでないとのことです。

自分で釘詰まりを直してからなったとでしたのでノーズ部分もバラします。先端に少し残っていた釘を除去しドライバを交換し完成です。こちらのモデルは自分でドライバが交換できるように予備のドライバと説明書が付属しているのはとてもいいことだと思います。

次にMAX充電式ピンタッカですが、部品が落ちてきたとのことです。

分解図と落ちてきた部品を確認し、場所を確認するとピンが折れている所があり、早速部品を注文し組み付けますが部品が小さいのとバネ、トメワなどすぐに飛んでいく部品ばかりで結構手こずりましたが何とか完成です。

今回は簡単な修理だったので自社で対処できましたが、センサーやスイッチなどの精密な部品も多いのでなかなか難しそうな気がしますし、どこが悪いか判断できないようなことがあるような気がするのでメーカーさんにお願いすることも多くなると思います。修理に関していうとエアの方が対処しやすいのですが市場では充電式が重宝されていて人気があります。当店で購入のお客様には代替機等を用意し迷惑の掛からないように対応していきたいと思います。

さすがメーカー

MAX 10mmタッカTA-225LU/10Jの修理依頼です。

ピストンが出たままになり釘を打つことができないとのこと。

とりあえずバラして悪い部品を確認します。

ピストンが落ちてくるのでピストンリングは交換し、傷んでいるバンパとノズルも交換します。

あとは組み付けて試し打ちして完成です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの商品は、ライトユース(DIY)向けの商品で売価も1万円しないエアタッカですが、当店ではよく売れています。最近は4mmや10mmのタッカを使用することが減って久しぶりに古い機械を使おうと思ったらエア漏れや打込みができない上に、修理のアフターサービス期間が終了していて部品が手に入らないことが多々あり、次回はいつ使うかわからないとなのでヘビーユーザーには向いてませんがプロの方にもおすすめしています。修理もできない安価なタッカも結構ありますが、さすがはメーカーです。しっかり部品供給しているので安心して使ってもらえますし販売することもできます。

常圧から高圧へ

日立 常圧ねじ打機の高圧化です。

大工さんよりねじ打機のパワー不足や常圧ホースの劣化等での相談からの高圧化です。

道具屋さんのブログで以前あったのを見て参考にさせていただきました。今回は預かる時間もなかったので現場での作業です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相談を受けてから程度のいい部品を探していましたが、処分する高圧機が手に入り問題なさそうなカプラ部分の部品だけ拝借しました。

常圧の機械をバラし高圧の部品を組み付けて完成です。

現場で早速、試し打ちし問題なさそうなので、しばらく様子を見ながら使ってもらうことにしました。現場であまり手を止めることなくできたことは良かったと思います。

対策部品?

マキタ コンプレッサAC460XLHの修理依頼です。

建前中にエア漏れして困っているとの連絡で急遽代替え機を持参してお預かりしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早速、チェックすると二ヶ所からエア漏れとメーターの不良です。

部品を手配し、交換します。部品を比較するとドレンは新型に似たようなタイプに、メーターはメッキタイプから黒いタイプになっています。

他にもタンクとモーターを固定しているボルトがはずれていたり緩んでいたりしていたので、締め直します。今回は使用年数も結構経っていますが比較的静かなので部品交換だけで完成です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この機種の修理で特に故障の多い部品だからかでしょうか、何度も同じ修理で走り回る販売店は大変なので対策品?が出ることはいいことだと思います。

 

交換をおすすめします。

電源コードの修理依頼です。

同じ現場で別々の方ではありますが、コード修理でお預かりです。

一台目は防じんマルノコです。結構年季の入った機械ですが、まだまだ使えます。途中で切ってつなぎ直すこともできますが、集塵ホースとの長さのバランスも考えるとやはり交換がいいでしょう。後で考えると現行モデルのように分割式にした方が良かったのではと思ってます。

二台目は電気ドリルです。こちらもかなり昔の機械ですが、ドリルは故障が少なくカーボンかコードが圧倒的に多いです。一緒にコードアーマも交換し断線しないようにします。土台に穴をあける時は、いろいろな所に引っかかるのでなるべく継ぎ目がないように新品に交換するのがおすすめです。

費用は多少かかりますが、安心して作業できることを考えれば、ビニールテープ等でつなぎ直すのもありですが、端子で確実につなぎコードを新品に交換することをおすすめします。

まだまだ使えます!

マキタ インパクトドライバTD134DX2の修理依頼です。

スイッチを握っても動かなかったり、スローが効かずにいきなり高速で回ったりとの症状でのお預かりです。間違いなくスイッチの不良なので早速、分解します。

新しいスイッチに交換し、ついでにすり減っているカーボンも交換します。配線はカプラや端子になっているので間違えないように差し替えで簡単です。

最後に動作チェックし完成です。

14.4Vもあまり見なくなりましたが、造作するにはちょうどいい力加減で重宝します。18Vにし使わなくなっている機械もあると思いますが、バッテリが生きているのであればインパクトドライバはまだまだ使えると思います。本体の修理も比較的安価にてできる場合も多いのでご相談ください。

やっと片付きました。

MAX ピストン交換3連発です。

年末から年始にかけて修理で預かりしましたが、部品発注ができず放置していましたがやっと修理をしました。

まずはピンタッカ2台です。どちらもHA-50P2(D)です。

症状はピン釘の頭が浮いたり、釘が出ない等の症状なので、とりあえずバラしていきます。

1台はピストンが少し消耗していてバンパも傷んでいます、もう1台は見事に折れています。

次はHN-50N2(D)の釘打機の修理依頼です。

釘が詰まりピストンが折れたのことでした。

詰まっている釘を除去しピストンとバンパ等を交換します。できるだけきれいにし、試し打ちをし完成です。

現場も忙しい為か、エア工具の修理が非常に多く、簡単ですぐできる修理は自社でし、オーバーホールが必要そうな機械はメーカーにお願いし、何とか乗り越えてる状態です。もっと実績をこなし難しい修理もできるように心掛けていきたいと思います。

まだまだ現役です。

MAX HN-90釘打機の修理依頼です。

あまり見ることの少なくなったMAXの90釘打機の修理です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

症状はエア漏れとのことで、確認するとエアプラグ付近から漏れています。よくあるエンドキャップが緩んでエアが漏れているのなら簡単に直るのですが、今回はエアプラグの横にある穴から漏れているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エンドキャップを外し、中を確認するとリリーフバルブみたいなものが付いています。初期型にしか付いていないみたいで途中からはフィルターになり、エアの抜ける穴も無くなっています。圧が上がり過ぎた時のエアを逃がすバルブではないかと思われますが、今では必要なくエア漏れの起こす原因になる可能性は高くなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ASSY交換で新しいフィルタータイプにすることは可能ですが、価格が¥11,000と高価なので今回はリリーフバルブとOリング等を交換します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本体に組み付けて完成です。エア漏れもなく試し打ちし問題なさそうなので大工さんへ納品しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このモデルは、打込みも強く軽く打てるので人気はありますが、高額修理も多く買い換えられる方が多く、あまり見なくなっていますが大事に使ってもらいたいです。

修理を再開しました

マキタ 防じんマルノコの修理依頼です。

しばらく感謝祭もあり、たいした修理もできませんが少し修理をメーカーさんにお願いし、準備や当日の応対、後片付けに専念していましたが、落ち着いてきたので本当に簡単な修理ですが再開しました。

今回は、マルノコ定規の取付けネジが閉まらないとのことでお預かりしました。チェックしてみるとロックレバーだけが空回りし中の六角ボルトが回らず、ストップリングも変形しています。

とりあえずストップリングとロックレバーを外し、ボルトをチェックすると固くサビつき外れません、5-56を噴いてしばらく浸透させてから外します。ボルトのサビを落とし、ベースも傷んでいるのでタップを切り直します。

ストップリングとロックレバーは新品にしボルトとトーションスプリング、ベースはきれいにし再利用です。組み付けて完成です。ものすごく軽く動くようになりました。

今回はお客さんの要望もあり最低限の修理でした。写真を見ても分かるように、お預かり時はかなり汚れた状態でベースも一部欠けていて、ベース交換がベストでした。今回もそうですが金額に関係なく修理をした機械はできる限りきれいにし納品するように心掛けています。精度等は保証ができませんが、予算は抑えることができ喜んでいただきました。

冨永金物建材 実演機

おすすめのマキタ10.8Vシリーズです。

新品の電動工具を試し打ちするには遠慮するし、カタログ見るだけで注文するにはちょっとと思われている方も多いと思い、当店には店頭で見て・触って・体感できる充電式電動工具を用意しています。

 

当店おすすめのマキタ10.8Vです。

小型・軽量なのにパワーは少し前の14.4Vぐらいあり、少しずつ人気が出てきています。

実演機は10.8Vでも充分活躍できる、おすすめの商品を中心に用意しています。

実際に持ってみたり、試してみたりすることでメリットやデメリットが見えてくると思います、パワーが必要な時は、ほぼ本体が同じ大きさでバッテリだけ大きくなる18Vも選択できると思いますので、お気軽にご来店頂き店頭にてご相談してみてください。