原因の見極めも大事

MAX ピンタッカHA-50P2の修理依頼です。

ピンの頭が残るとのことで、いつものピストンの破損だと思います。

念のため全体的にバラしていき、他に悪い所はないか確認し、ドライバガイドの欠けとバンパの劣化がありました。運よく見つけることができ良かったです。

ドライバガイドは部品の相性があるらしくASSYでの部品供給で多少高額にはなりましたが、修理でき試し打ちでも問題なく完成です。今回の修理もそうですが、悪い部品や原因を見落とすと再修理になることも多々あるので、しっかり見極めることが大事です。

オーバーホール③

MAX 釘打機 HN-50N2の修理依頼です。

ピストンが戻らず送りができないとのことでお預かりです。

ノーズに錆もあり全体的に乾いていてオイルが入ってなさそうなのでヘッドからバラしていきます。やはりオイルがなくピストン等の動きも悪く、Oリング等の消耗部品も摩耗しているみたいなので交換していきます。

次にヘッドをバラした時に中を覗くとバンパも欠けていたので、ノーズ側からバラし交換していき、ついでにノーズの錆も軽くワイヤブラシ等で落としていきす。

あとは元通りに組み付けです。カプラからしっかりオイルを差し試し打ちし完成です。今回のオーバーホールでオイルの大切さがわかり、入れていないと交換部品も多くなり金額も高くなりますので釘打機はマメに入れてください。

ちょっとした修理

メーカーに依頼するほどでもない修理。

今年になってから時間も無く、修理もメーカーまかせになっている現状ですが、少しずつですが簡単なところから手を付けています。

まずは、日立のコードレスマルノコの安全レバーが調子悪くスイッチが入らないとのことでバラし破損しているレバーを交換し完成です。

続いては、以前も修理しましたがマキタ補助ローラーで、部品が欠落し昇降しないとのことで、すべてバラし破損している部品と欠落している部品を手配しきれいにしグリスアップし完成です。

続いては、マキタ卓上マルノコのターンテーブルが硬くて回らないとのことです。あまりターンテーブルは触ることもなかったのですが、卓上は複雑そうでないのでとりあえずバラしてみますが、ベースとテーブルの間のスチールボールがあまり機能してないようなのでよく見ると裏側のネジを締めワッシャを上げると簡単に直りました。差金で精度を確認し完成です。

3件とも費用や時間を最小限に抑えることができ良かったと思います。

意外に手間がかかります

高圧エアドラムのホース巻き直し依頼です。

高圧ホースが短くなり、新たに30mの新品ホースを巻き直してほしいとのことで早速ドラムをバラしていきます。

メーカーによってはカプラのオンメンになっている時もあり、簡単にホースの交換ができる場合もありますが、今回のマキタのドラムは一度ホースを切ってからのつなぎ直しになり、高圧のホースを修理したことが無ければ少し難しい作業になります。

天板も外しハンドル以外はバラし新しいホースに組み替えていきます。

新しいホースについていたオンカプラを外したホースに組み替えてドラムの30mと短くなっているホースの完成です。マキタの高圧ホースは修理が簡単でいいのですが、最近になって高圧のカプラ等の部品だけの供給ができなくなったので大事に使わないとメーカーでの修理になり価格も高額になりますので注意してください。

なかなか大変です

MAX 釘打機のグリップカバーの取付です。

MAXのグリップカバーは破れやすい為か、よく依頼される修理です。無いと滑ったり、冷たく感じたり違和感があるので無いとちょっとと思います。ほとんど無くなってはいますが、少し残っているカバーを丁寧に剥がしきれいにします。

以前は無理やり伸ばして何度もくじけながら入れていたのですが、寒い時期のグリップカバーは硬く伸びにくいのでいい方法を考えていたのですが、自分の自転車のグリップを取付けた時の説明書に石鹸水をつけるとすぐに入ると書いていてうまくいったのでやってみると意外とうまくいきました。

残っている石鹸水をエアで飛ばしたり、ウエスで拭いてきれいにし最後にボンドで接着して完成です。やっぱり純正品が仕上がりはいいと思いますが耐久性には問題があります。最近のモデルは対策がされていてるみたいなので少しずつは減ってくる修理になると思います。

ついでの修理

チェンソーを目立てのついでに修理

刃の目立てに預かり、ついでに何度か不具合の出ているところあったので修理します。

リフォームの現場がでると連絡があり、チェーン刃が緩むとのことで、そのたびに現場で調整したり、電話で説明しながら調整してもらっていましたが、今回は預かる機会があったのでついでに点検修理もしてしまいます。分解して各部チェックするとアジャスターが異常に硬く回りにくくこれでは調整もできない状態です。

部品を取り寄せてみると部品の強化がされているのか若干太くなっているので、よく故障するのではないかと思いながら、組付けて完成です。チェーン刃の目立てもできて納品です。

エンジンチェンソーは知識も無く触ることができませんが、電気の機械は少しずつでも直せるようにしていきます。

安心して機械を購入してもらう為にも

当店の代替え機です。

当店では、修理で機械を預かる時に代わりは無いかと聞かれることもありますし、当店で購入してもらっているお客様へ迷惑の掛からない様にエア工具がメインですが、自社で用意しています。

 

その場で修理ができ、即お渡しができるのであればいいのですが、むずかしい修理はメーカー送りで対応になりますし、自社でする場合も部品の在庫もないので、どうしても数日かかる場合がほとんどです。昔は大工さんも予備の機械を持ってられる方もいらっしゃいましたが、現在は1台修理に出すと仕事にならないことが多くなっていますので、なるべく当社で購入されている方には安心してもらえるように代替え機を今後も増やしていきたいと思います。

今週末の11月30日は感謝祭を開催しています。ご来店お待ちしています。

修理件数が多くなってます

簡単な修理依頼

最近、メーカーに依頼するほどでもない修理が多く、時間の合間に少しずつすすめています。

あまりにも多いので大変ですが、自社での修理のメリットは低価格と時短ですから、なるべく早くしていきます。

まだまだありますが、頑張って終わらせたいと思います。

失敗から学びます

マキタ コンプレッサAC460Xの修理依頼からの、、、

コンプレッサからエアが漏れて止まらないとのことでお預かりです。

カバーを外し、エア漏れ箇所を確認し部品を発注し部品を交換して完成でしたが、、、

納品から5時間後に、連絡がありエア漏れがまた始まったのことで再度引き取りチェックすると、同じ所が破損して漏れていました。よく見るとモータとタンクを接続しているボルトが無くなってる?それも二ヶ所も、、、完全に見落としていました。しかもタンク側のブラケットが破損していました。その為、振動が大きくパイプに伝わりすぐに亀裂が入ったみたいです。手軽な修理からタンク交換の高額修理になります。

お客様は新品に買い替えるとのことで返事をいただき処分すればいいのですが、補助タンク製作予定のタンクがあることに気づき調べてみると多分、使用できそうなのでバラしていきます。やはりモータとタンクの接続ブラケットは見事に折れていました。

あとは、組み付けて完成ですが、結構手間のかかる作業でした。また、使用時間は結構長く破損するには理由がありそうなのでしばらく社内で使用し様子を見ながらデモ機にしたいと思います。

構造は簡単です

マキタ 小型集じん機 450Pの修理依頼です。

使用していたら変な音がして動かなくなったとのことでお預かりです。

モータとファンがメインの商品なので、ファンが破損した可能性が考えられるので、とりあえず分解してみます。

見事に羽根がバラバラになっているので、部品を交換して完成です。

 

集じん機の修理の大変なところは、やはり粉を周りに飛ばさないようにしないと真っ白になり、あとの掃除に手間がかかるところです。小型集じん機の場合は袋をつけずにうっかり試運転すると店の中が大変なことになるので注意が必要です。現行モデルでも使用年数はかなり経ってますが、まだまだ現役で活躍できそうです。