MAX バッテリタッカ修理

MAX バッテリタッカTG-Z4の修理です。

落下によりマガジンの先端よりコンタクトノーズが飛び出した状態での預かりです。以前よりメーカー問わずバッテリタッカはバラすと部品が飛んでいったり、配線をはさんだりし修理はあまりしない方がいいですよとメーカーにおすすめはされませんでしたが、数日前に同じ型でコンタクトアームの変形で預かり試しに少しだけバラしてみるとうまくできたので、今回は自社での修理です。修理自体は部品の交換だけですが、センサーやOリング、配線を破損や紛失しないように元通りに戻すことに注意しながら組付けていきます。

試し打ちし完成です。実際は現場で使用してからの判断にはなりますが、うまくいったのではないでしょうか。他のメーカーは今後、機会があれば試してみたいと思います。

MAX 釘打機修理

MAX 釘打機HN-90N3の修理です。

当社のデモ機で活躍している90釘打機ですが、よく破損して修理預かりする深さ調整ダイヤルの交換です。部品自体は安価ではあるのですが取付はかなり困難でほぼバラさないと取付できません。簡単な方法もあるのかもしれませんが、分かりません!ヘッドとノーズ、マガジンやフックも分解し取付場所にたどり着きます。あとは反対に組み付ければ完成です。

今週は同じ修理を2台もしたので、かなりスムーズにできました。できれば壊れてほしくない部品です。

MAX フィニッシュ修理

MAX フィニッシュ HA-55SF2(D)の修理依頼です。

釘の頭が残るとのことでお預かりです。ピストンが破損している可能性が高いのでバラして確認しましたが、ピストン以外にコンタクトノーズも破損していました。

とりあえず、保証も切れている商品だったし安く修理してほしいとの要望もあり自社で修理しました。作業的にはむずかしくはないのですが、コンタクトノーズの部品にセット交換するコンタクトアームがいっしょになっていたのですが、交換の仕方が分からず無駄にいろいろバラし時間がかかりましたが完成しました。

現行モデルのフィニッシュですが、先端が破損し修理預かりするのを目にすることが多くあります。マンションや2×4の現場で比較的、下地にコンクリートがあったり釘等の鉄がある現場で破損することが多いような気がするので注意が必要です。

MAX フロアタッカ修理

MAX フロアタッカHA-50F1の修理です。

MAXのフロアタッカは釘が詰まって取り除こうとバラしたらバネが飛んで組付けれなくなったとよく聞く話です。結構面倒くさいと聞いていたのでメーカーにバラバラの状態でいつも送っていましたが、今回はピストン交換等の修理後、すぐにこのような状態での預かりで悪いところはなさそうなのでメーカーにコツだけ聞き修理してみました。釘詰まりすると、どうしても前からバラすイメージがありますが、バネが飛んで無くなることもあるし組付けも前からは難しいとのことで、マガジンを外しバネを抜いてから釘詰まりを修理した方が早く確実にできるみたいです。

今回の修理で手順はわかったので、今後は自社で修理していこうと思います。

マキタ 仕上釘打修理

マキタ 仕上釘打AF502の修理です。

以前よりエア工具の修理も少しずつですが、自社でしていたのですが基本、破損や部品の欠落など見てわかる所の修理でした。今回はエア工具ではよくあるエア漏れです。見るからにパッキンやOリングが破損していればわかりやすいですが少し摩耗している程度ではまだまだわかりません、漏れている箇所付近の消耗品をメーカーさんに相談しながら交換するぐらいしかできませんが、経験を積み重ねていかないとわからない所だと思うので、失敗を繰り返しながら挑戦していきたいと思います。

今回は常圧だったので比較的簡単にできましたが、交換部品はメーカーさんの言われたものを最小限で組付けて完成です。新品と交換部品を比べてもどうかな?ぐらいでいまいちな感じですがエア漏れは直りました。

マキタ 防じんマルノコ修理

マキタ 防じんマルノコKS5200の修理です。

チップソーを固定しているボルトが折れて中に一部が残り外れないとのことで預かりです。少しでも頭が出ていれば簡単に外れるのですが、微妙な所で残っています。ちょっと叩いたぐらいでは動かず、結局はドリルで穴をあけ噛みこむサイズのビスを入れていっしょに回しました。左勝手のマルノコなので逆ネジで締める方に回すと簡単に外れました。

部品代は安く、ほぼサービスみたいなものですが無事完了し、よかったです。

メーカー修理はできません

MAX 釘打機 HN-65N2の修理依頼です。

以前も修理でお預かりしてノーズユニットが破損していて高額修理見積りだったので、自社での修理で完了していたのですが、今回はアームガイドが破損し修理依頼でした。前回のことを忘れていて、うっかりメーカーに修理に出すと当然、高額修理見積りがきました。あまりおすすめの修理ではありませんが、破損している部品のみ取り寄せし修理しました。

ノーズユニットの欠けているところが引っ掛かるため、深さ調整を深くしとかないと使用しにくいのですが、部品交換で完成です。

アフターサービス終了⑥

MAX フィニッシュ TA-35B/SF50MOの修理依頼です。

すでに部品供給は終了し、メーカーでの修理はできない機種だと思われますが、エア漏れし釘が打てないとのことでお預かりしました。自社での確認後、とりあえず進めていくしかないのでバラしていきます。ヘッドの所にあるシールとノズルが破損しているので別の機種の部品を流用しとりあえず組付けてみます。

若干、入れにくい部品はありましたが組付け、動作確認でエア漏れや打ち込みも問題なく完成です。

ここまで交換必要

マキタ 防じんミニサンダ BO4555の修理依頼です。

最近は見せるのも恥ずかしい修理や見せてはいけない?修理ばかりしていましたが、あまり修理することのない防じんサンダの依頼があったので自社での修理です。

預かった時点で本体とパッドが外れている状態で、破損しているところも確認できました。

構造は簡単なのですが、初めてなので一応、営業担当に交換した方がいい部品の手配をお願いしましたが、ここまで必要と思うぐらいの部品が届きましたが、一応全部交換してみました。

組み付けて動作確認し問題なさそうなので完成です。

以前より中途半端に破損している部品だけを交換し安く早くで済ますと、再修理になることも多々あり、最終的にはお客様に迷惑も掛かるので間違いない修理も大事だと思いました。

高額な部品交換

マキタ マルチツール TM51DZの修理です。

刃がすぐに緩むとのことで見積り依頼でしたが高額見積りの為、中止です。

今回も勉強の為に自社デモ機用にするつもりで修理してみます。メーカーさんの見積書を参考にし、クランクハウジングとホルダボルトを注文し、本体をバラしていきます。

交換部品は先端の部品をほぼ交換でレバーやベアリングボックスなどは古い部品をそのまま使い組んでいくのですが、この作業がなかなか部品が外れないし、入らないで手こずりましたが完成しました。

今回の部品代は本体売価の半分以上の金額の為、新品をお客様は購入になり、自社の為に修理してみましたが手間代も入れると新品かなと思う金額でしたが、多少なりとも勉強になりました。