タジマ レーザー距離計G05 / G03

タジマ レーザー距離計G05 / G03が発売されました!

最近のレーザー距離計は「超高機能タイプ」と「超安価タイプ」に二極化しつつありましたが、ちょうど中間あたりで良いとこ取りの「実用派Gシリーズ」が発売されました!

❖“測る”に機能を集中し、操作性と読み取りやすさを向上

❖お求めやすい価格設定

 

タジマさんらしいシャープなデザインとワンフィンガーアクションで全機能を使いこなせる円形キーが見事に融合、実用性とカッコよさWで満足できる新機種です!

【G05】測距精度(※):±2.0 ㎜/測距範囲(※):0.1m~50m ※測距に適した環境下

測定機能 距離、連続測定、面積/体積、ピタゴラス測定、ピッチ測定

他にも… +/-、タイマー、自動記憶(30 件)等が搭載 尺相当(10/33m)表示も可

■カラーディスプレイ・表示画面自動回転機能 ■メニュー画面で簡単設定

■測定基準位置はエンドピース後端と本体後端、先端の3パターン

厳選機能の中でも特におすすめは「タイマー」機能がついていること!※G05のみ

上位モデルのレーザー距離計では当たり前の「タイマー」機能ですが…実際にどんな風に便利なのかご存知でしょうか?

高い場所の長さ測定や、繰り返し体勢を変えて測定する・長距離を1人で測定する際の動作軽減として便利な機能です。測定ボタンを押す際の手ぶれ対策にも!より正確な測定が可能になります。

ライカ ジオシステムズ webサイト》より

 

G03はさらに機能・価格を絞ったモデルですが、この価格差ならば当店としてはG05をおすすめします♪

 

 

 

 

2019年7月1日 | カテゴリー :

「熱中症☀対策用品コーナー」設置

「熱中症☀対策用品コーナー」設置しました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BURTLE×リョービ エアークラフト入荷しました!

昨年は早期完売してしまいましたが、今年も一押しはエアークラフトです。最大10Vにパワーアップしたモバイルバッテリはリョービ製で高品質、仕事着としての機能性・スタイリッシュでデザイン性に優れたジャケットはBURTLE製と最強のコラボです。

今年のラインナップの中でも特にオススメは「ベスト」タイプ!

脇下のメッシュ仕様と首元エアダクト … 熱を持ちやすい脇部分に程よく風が抜け涼しさアップ、首元の調節可能なエアダクトにより首元中心に風が吹き抜けます。

袖部分の煩わしさがなく作業がしやすいというのも「ベスト」タイプが人気の理由ですね♪   今年もシーズン前には品薄・サイズ欠品が予想されます…ご検討中の方はお早めにどうぞ。

タジマ 清涼ファン風雅ボディ2・ヘッド

タジマ 清涼ファン風雅ボディ2・風雅ヘッドが入荷しました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風雅ボディ2 FB-BA28SEGW

昨年モデルチェンジしたコンパクトタイプ!ベルトによる後付け装着なので、制服や使い慣れた作業服での使用が可能です。

風雅ヘッド FH-AB18SEGW

蒸れるヘルメット内部+首元をパワフル送風で快適に!夏場はもちろんですが、天井裏や高温環境の現場などでは年中活躍します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「実際どれくらいの風量?」…今年は体感して頂けるよう両方のデモ機をご用意しました!

ぜひ、店頭にてお確かめ下さい♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年5月20日 | カテゴリー :

タジマ フリーガイドPRO 370C

タジマ フリーガイドPRO 370Cが入荷しました!

タジマさんの角度切り定規「フリーガイドプロシリーズ」に従来よりも切出し長さを5cm延長した370C・450Cが追加ラインナップされました。ガイドを45度に傾けても切出しがブレず、正確な切断が可能に!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年4月15日 | カテゴリー :

タジマ ブルーグリーンレーザー ZEROBLUE

タジマ ブルーグリーンレーザー ZEROBLUEが発売されました!

レッドグリーンときてブルーグリーン…正直ややこしい(-“-)と感じる方も多いかもしれません。

新しいものが出たので、移行し廃番という流れではなく用途に合わせて選択肢が増えたといった感じです。

一般的にグリーンはそれまでの赤色レーザーより人の目で認識しやすい波長であるということで一気に主流になりました。屋外や明るい場所でもラインが見えやすく、受光器を使う場面が減り扱い易くなったのも人気の理由です。

しかし主に屋内で使用される方にとっては、明るいグリーン光が時にギラついて見え目が疲れることも…波長変換式に多い特徴ですがダイレクト式でもそのパワーゆえに多少ながら起こってしまいます。レーザークラスといってレーザーの安全区分を示す値では赤色レーザーは裸眼で直接見ても安全な1M、グリーン・ブルーグリーンは直接見る場合はまばたき反射等の回避行動が必要な2Mとされ光の強さの違いが表れています。

今回発売のブルーグリーンレーザーは波長(ライン) 505mmとグリーンレーザーの520mmより若干青色よりで屋内でのギラつきを抑えよりクリアなラインを実現!! また、これまでの人気機種ZEROGにはなかった出力モード切替やフルライン以外のリチウムイオンバッテリ仕様などが追加されています。

〈波長〉赤色:620~750 nm   緑色:500~575 nm   青色:445~500 nm

さらに価格面ではコストダウンを図り、ZEROGの同クラスと比較すると2割程度お安くなりました。精度・耐久度に関してはタジマさんの他グリーン2種と同じですし、安心のタジマ品質で安かろう…の心配はいりません!もちろん手厚いアフターメンテナンスも適用され、もしも時も頼りになります。ちまたには低価格が売りのグリーンレーザーがごろごろ…もちろん納得してお使いの方にはメリットもあると思いますが、低寿命やアフターメンテナンスの内容にがっかりされる方も多いようなので精密機器は信頼できるメーカーの製品をおすすめします。

主に屋外で使用される場合は、やはりこれまでのグリーンレーザーがおすすめですが屋内作業やグリーンレーザーでギラつきが気になる方にはブルーグリーンレーザーをお試し頂きたいと思います。当店では実際に体感して頂けるよう店頭デモ機を展示しております。また他社製品との違いや業種別の選定ポイントなど、ご相談いただければ分かりやすくご案内させて頂きます🎶

GEEZA  ZEROG  ZEROBLUE

 

照射ライン・明るさ・精度・価格の比較一覧

※ZEROBLUEの照射ラインがKJY・KJR・KYのリチウムバッテリ仕様のみ異なります。フルラインタイプと同じ外装で左右に分かれた照射窓の片側から水平が出射される為、正面での照射ラインは半分になります。照射窓を正面へ回せば乾電池タイプ同様のラインが照射されます。

 

 

 

 

2019年1月17日 | カテゴリー :