マキタ 充電式ドライウォールサンダ SL800Dが発売されました!
マキタさんの「世界初」シリーズ!!
その名の通りドライウォール工法向けのサンダーです。
ドライウォール工法が普及しているアメリカでは一般的な電動工具で「世界初」とは充電式で初という意味のようです。
日本の建築ではボードの上にクロスを貼って仕上げることが一般的ですが、ドライウォール工法は水性塗料などを直接塗って仕上げる方式の為、下地処理が重要になります。
広いパッドと最大1.5mまで伸縮する柄がポイントです。 【動画】
広範囲、壁や天井など作業しずらい場所のサンディング作業に!リフォーム、塗装下地処理に活用できそうですね。集じん機と繋いで使用すると現場を汚さず作業可能!