リョービ コミ栓角のみ(可搬式) SKM-18

リョービ コミ栓角のみ SKM-18 発売されました!(受注生産品)

数年前にリョービさんが生産を中止したのを最後に一時製品として流通がなくなり、手刻みをする大工さんたちは手持ちの道具をメンテナンスしながら使ったり、価格の高騰した中古品を何とか手に入れたりという状況を余儀なくされていました。

プレカットが世の主流となるにつれて、手刻みでしか使わない電動工具が徐々に廃番になってくるという厳しい現実があります。それでもプレカットで出来ない部分、古民家再生や寺社仏閣など伝統的な技術が今後も必要なことも確かです。

 

マツイ電動工具

数年前に「コミ栓角のみを復活させよう!」という署名活動がとある団体により企画され、社寺建築用の電動工具を多く開発している松井鉄工所さんがついに製品として発売されたのが昨年7月のことです。生産が手作りということもあり、かなり高額ですが何とか期待にお応えしようとするモノづくりには感動しました。

 

上記のような流れもありリョービさんにも多数のご要望が寄せられ、この度新製品として発売されることになりました。

前機種に比べモータが格段に パワーアップ!

お手持ちの純正品の角のみの使用ができる!

前機種と比べるとかなり高額ですが、マツイ製より2割程度安い

 

 

 

2017年4月17日 | カテゴリー :